あっという間の4月も終わり、5月に突入です。元気になって野山を駆け回らねばなりません。母が生まれ育ち、私も縁あって、この土地に住み、親子2代のボランティア・・・。
廻り廻って、母が病を得た年を越え、私も同じ病を得ないように努力する日々です。
一病息災、腎症を28歳から共としてきた私は、何時も自分を見張るもう一人の自分がいて、可もなく不可もない人生を歩むように見張ってくれていますから、このまままだ10年は、執筆作業続行のつもりでいます。
落ちるときはツバキの花のように朽ちることなくばっさりと・・・ が理想です。
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