身近な生き物たち

身近な生き物を都市環境の中で観察しながら、100年、200年先に生まれてくる子どもたちにつなげていくことを考えて執筆しています。
身近な生き物を都市環境の中で観察しながら、100年、200年先に生まれてくる子どもたちにつなげていくことを考えて執筆しています。

 『よくわかる生物多様性』シリーズとともに執筆している少年写真新聞社の『いのちのかんさつ』シリーズが、6巻になりました。

 ホタルの季節に、身近なホタルを観察しながら、次の企画に向けて取材を続けています。

 

 私たちのまわりに、人と一緒にくらす生き物がいるあたりまえを書きながら、私たち人間の健康な生活についても、見直したり新しい方向を提言したり・・・、命に優しい生き方について書いていたいと思っています。